富島、笑顔で「一戦必勝」 初の夏の甲子園へ出発
6日に開幕する第101回全国高等学校野球選手権大会に出場する宮崎県立富島(日向市)の監督、選手一行が2日、宿舎がある大阪市に向けて出発した。宮崎空港であった出発式で、昨春のセンバツにも出場した松浦佑星主将(3年)は「甲子園で勝つために今まで練習に励んできた。宮崎県を代表し、自分たちらしく笑顔で、最後まであきらめないプレーで、一生懸命戦ってきます」と夢舞台への意気込みを語った。
会場には、保護者や学校関係者ら約60人が参加。監督となった当時わずか5人の野球部を6年余りで2度甲子園に導いた浜田登監督は「チームの目標は一戦必勝。宮崎県民に勇気と感動を与えることができるように元気いっぱい、笑顔いっぱいで、甲子園で戦いたい」と抱負を述べた。
出発式に先立ち松浦主将と浜田監督らは県庁を表敬訪問。河野俊嗣知事は「まずは1勝して波に乗り、夢である甲子園制覇に向けて一つ一つ勝ち抜いてほしい」と激励した。
同校は3日に甲子園練習と組み合わせ抽選会に臨む。






























