新生HKT48の決意叫んだ 今年もTIF躍動 野外で屋内で汗かきジャンプ!

西日本スポーツ

「TOKYOIDOLFESTIVAL」初日に出演し、野外ステージで元気よくジャンプするHKT48の松岡菜摘ら=2日 拡大

「TOKYOIDOLFESTIVAL」初日に出演し、野外ステージで元気よくジャンプするHKT48の松岡菜摘ら=2日

「TOKYOIDOLFESTIVAL」初日に出演し、屋内のステージでファンを熱狂させたHKT48=2日 「TOKYOIDOLFESTIVAL」初日、屋内ステージで「ウインクは3回」を披露するHKT48の渡部愛加里=2日 「TOKYOIDOLFESTIVAL」初日、屋内ステージで汗だくになってパフォーマンスするHKT48の松岡はな=2日 「TOKYOIDOLFESTIVAL」初日、屋内ステージで「最高かよ!」と叫ぶHKT48の田島芽瑠=2日

 東京・お台場のフジテレビ周辺で2日、日本最大級のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」が開幕した。出演したHKT48は、午前中には炎天下の野外で、夕方には屋内のステージで、大汗をかきながら躍動した。

 今年で6度目となるHKTのTIF。昨年は3日間の祭典を締めくくる大トリでの出演で、緊張しながらも指原莉乃を中心に圧巻のステージを見せた。

 今年はイベント序盤での登場にもかかわらず、午前中の野外ステージから会場は超満員。「早送りカレンダー」のイントロに乗って、田中美久と渡部愛加里を先頭にメンバーがステージに飛び出すと、青空に大歓声が響きわたった。松岡菜摘、本村碧唯を中心とした16人は、炎天下にも負けず「Everyday、カチューシャ」「最高かよ」など6曲をエネルギッシュに披露。先月21日の九州7県ツアー初日を体調不良で休演した田島芽瑠も力を振り絞って“あおり”を決め、昨年同じ舞台で衝撃の“全国デビュー”を果たした渡部も、成長した姿でファンを魅了した。自身のキャッチフレーズを披露して歓声を浴びた石橋颯や上島楓ら5期生も、初舞台で生き生きと飛びはねた。

     ◆     ◆     ◆

 屋内会場でも、午前中の躍動を上回る全力のパフォーマンス。指原の卒業コンサートで歌った「桜、みんなで食べた」からスタートし、「12秒」「早送りカレンダー」とキラーチューンを連発。AKB48の夏の名曲「ポニーテールとシュシュ」で会場を大いに沸かせると、昨年と同様に渡部がセンターで「ウインクは3回」を披露し、高らかに“凱旋(がいせん)”の鐘を鳴らした。息もつかせず「大人列車」とたたみかけ、指原がAKB48選抜総選挙で勝ち取った「#好きなんだ」へ。「超王道」ナンバーの連続と、後列端のメンバーに至るまで誰も手を抜かない圧巻のパフォーマンスで、客席を熱狂の渦に巻き込み続けた。

 ライブ定番の「メロンジュース」で緑色のペンライトに包まれた後、締めはフルコーラスの「最高かよ」だった。「まだまだいけるよ!」。声をからしながらファンをあおり続ける芽瑠と松岡はな。アイドルの祭典の中心で「新生HKT」の誕生を告げた2人の叫びは、まるで新たな時代への決意のようだった。

PR

PR

注目のテーマ