ソフトバンク・ミランダ2連勝夏男だ 7月以降4戦防御率1・57

西日本スポーツ

 ◆日本ハム3―6ソフトバンク(3日・札幌ドーム)

 今季初の中5日となった先発ミランダが日本ハム打線を手玉に取った。4点の援護をもらって初回のマウンドに上がった左腕は真っすぐ、変化球ともに低めに集め、4回まで安打を許さない圧巻の投球。5回2死で清水に高めの直球を左中間スタンドに運ばれたものの、この日許した安打はこの1本だけ。今季自己最長タイの7回を1失点にとどめ、5勝目を手に入れた。

 「中5日は何も気にならなかった。登板までの日にちが1日減るだけだし、体のコンディションは良かったよ」。昨季も中5日の登板を2度経験しているだけに涼しい表情だ。工藤監督も「(打線が)点を取ったからといって集中力を切らすことなく抑えてくれた」と称賛した。

 今季序盤は打ち込まれる場面が目立ったミランダだったが、この日の白星で前回登板の7月28日オリックス戦に続き自身2連勝となった。7月以降は登板4試合で計23回を4失点、防御率1・57と安定感を増している。「いいときも悪いときもしっかりと準備をすることが大事。きょうの試合の重要性は分かっていたし、チームを勝たせられたことが何より」と胸を張った。 (長浜幸治)

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