HKT「滝行か」汗だくツアー HKT月イチ活動報告(上) (5ページ目)
-「穴が空いた」としてもグループとして力が落ちていいわけではないし、初日のパフォーマンスからは、逆に「そうではないんだ」という思いも伝わったような気がする
豊永 私「立てない」と思いました。前半で「1回死んだ」って(笑)。
小田 2曲目くらいで「あ、あと2曲ある」って思って(笑)。
豊永 後半とか、1回「意志」で終わると思いきや、もう一回「ウインクは3回」とか盛り上げる曲が入ってきて、6曲メドレーとかあるんですよ。そういうのもHKTあんまりなかったので。「大人列車はどこを走ってるのか?」以降、10何分か踊ってるんじゃないかな。もうちょっと踊ってるか。
地頭江 30分くらい踊ってる。7曲メドレーみたいな感じなので。3分半が7曲だから20分ちょっとか。
豊永 そういうとき、楽しいと思えば思うほど、きついってなるんですよ、息が。「(体が)動かん」って思うときにメンバーと目が合うと、「まだやらなきゃ」っていうか。
小田 周りが誰も手を抜いてないから。
豊永 使命感とかじゃなくて「まだまだやれるぞ!」っていう気になって。
小田 「前の人よりも踊ってやる!」みたいな。
豊永 アドレナリンってこれなんだと思いました。それこそ「大人列車」で、もか(武田)と目が合って。無言の、アイコンタクトでこんなに意思が伝わるんだって思った(笑)。「やるぞ!」って。
武田 「何でここで目が合うの?」っていうタイミングで目が合った。
豊永 テレパシーだったね。その前にも、はるたん(上野遥)さんとも目が合ったりして。メンバーと目が合うと、今までは「楽しいね』って感じだったんですけど、それよりもう1個踏み込んだアイコンタクトというか、ここまで気持ちが伝わる目線ってあるんだなって。「境地」だった(笑)。
地頭江 本当に死ぬかと思った(笑)。先輩が卒業していくっていうのもあったんですけど、休演も2人いて、その穴も埋めなきゃいけなくて。2日前くらいに(田島)芽瑠さんが出られなくなって(月足)天音も出られなくなって。ダンスパートの芽瑠さんのポジションに入ることになって、私は(初日の)サンパレスしかその部分に出られないから、ここで絶対何かを残さないといけないと思って。同期4人で踊ったんですけど、いちばん踊らないといけないと思ったから、頑張ったんですよ。その後、指原さんが、「ダンスパートの下手から2番目がうまかった」って言ってくださって。多分私なんですけど、自分で言うのはあれなんで(笑)。ちょっと、頑張ったのを認めてもらった気がして、うれしくて。ダンスパートは選ばれた人しか出られないし、一番きつくて。ごりごりに踊って「終わった」と思ったらその後5曲くらい踊るから、本当に三途の川見えるんじゃないかって思った。滝行かっていうくらい汗が出た。
豊永 「境地」だったけど、終わったあとの感想は「疲れた』じゃなかったんですよね。体も疲労してるだろうし、出し切った感じなんですけど「楽しかった」と思って。昼公演の前にリハで1公演くらいやってたんですけど、昼公演もその次があると思わず、ペース配分も考えずやったけど意外と回復して。
小田 寝られなかった。マネジャーさんが送ってくれたライブの写真見ながら、思い出に浸ってた。
地頭江 ステージの裏にトレーナーさんがいて「ちょっと足痛いな」みたいな人をケアしてくださってるんですけど、いつもこんなに来ないだろっていうくらい人がいて(笑)。トレーナーさんが「公演とかで疲れてるっていうのもあるけど、それ以上にいつもよりみんなが踊ってるから、今日は体痛めてる人が多い」って言ってて。ちょっと一周回ってうれしくなって(笑)。本当にみんなで一つになって楽しんで頑張ってるのが、周りにも伝わってるんだと思って。
武田 ずっと、誰かしら待ってたもんね。
豊永 それを普通にできていくHKTになりたいなと思いましたね。初日が全員で、その後は少しずついろんなメンバーでグループになって回っていくので。人数が減る分、パワーの総数は減るじゃないですか。でもそれを感じさせないというか、その分一人一人を見てもらう時間も増えると思うし。個性が強いメンバーが本当に多いので、一人一人の良さに、さらに気付いてもらえるようなツアーにできたらなって思います。



























