新生HKTさらに思いは一つ 月イチ活動報告(下) (3ページ目)
-全員卒業(笑)
豊永 本番はマイクがあるので、(リハでも)歌った方が頭にも入るしっていう話をしたときに、(水上)凛巳花が、「歌っていいのか分からないから、先輩にも歌ってほしいです」って、絶対後輩からは言いづらいことを言ってくれて。めっちゃ個人的にうれしかったんですけど、「阿紀さんの隣だとリハが楽しくて」って。きゅーんとして。そこでまた泣いた。そしたら次の日、みんなでめっちゃ歌って。楽しかった。
武田 ちゃんと楽しかった。
豊永 それまでは、自分でいっぱいいっぱいだったから。
-結果的に、みんながみんなのことを、よく見ようとしていたのでは
武田 うん。みんなが見える分、目が合う回数も多かったし、みんなが楽しんでるんだなっていうのが分かったし。みんなの空気が見えましたね。
豊永 人が多くなると、自分がどれだけ残せるかとか、自分がどういう存在であれるかって考えちゃうんですけど「1人対客席」みたいなところが本当になかったというか。周りを見て自分はこうしなきゃいけないなとか。無意識っていうか、潜在的なものがみんな、覚醒してたな。でもこれから成長していくものでないといけないから、プレッシャーでもあります。
武田 とりあえず今は10月で終わりだけど、そこで終わらずに、もっといけるように、もっと続けられるように、これから上げていかないといけないと思うし。結局は全員で出られなかったので、今度こそ全員でできる場所があったらいいなと思います。そうなれるように、これから頑張っていかないといけないし。
豊永 見たい、知ってもらいたいと思ってもらえる自分たちでいたいし。関東にも行きたいし。
小田 世界にも行きたーい。
-夜公演では豊永さんがソロで「涙の表面張力」
豊永 みんな昼公演が終わって一回解放されたってなってる中、私だけ…。
小田 珍しく阿紀ちゃんも緊張するんや、って。
地頭江 かっこよくて、一周回って笑ってしまった。
豊永 本当にメンバーが持ち上げてくれる(笑)。
小田 先輩に阿紀ちゃんファンが多い。みんなでリハでコールしてた。
地頭江 村重(杏奈)さんが真後ろでバックダンサーして(笑)。
豊永 マラカス持って、りこぴ(坂口理子)さんが音程とってくれて(笑)。
豊永 どうしても歌えないパートを(宮崎)想乃とあかり(渡部愛加里)が特訓してくれたりして。先輩は盛り上げてくれて勇気が湧くし、メンバーに支えられたソロでしたね。初めて、自分で曲を決めたんですよ。マネジャーさんに「ソロでしてもらおうと思ってるけど、曲決めて」って言われて、どうしようと思って。「フレンチ・キス」さんの曲にしようと思ってたら先に(田中)美久が「火山灰」を決めちゃって。謎のゆきりんさん(柏木由紀)推しになっちゃうってなって(笑)。らいらさん(伊藤来笑・卒業生)とかにもめっちゃ聞いてたんですけど、結局誰も意見も聞かず(笑)。後で定点カメラの映像見たら、(ファンが)びっくりするくらい声出してくれてて、うれしかったです。



























