HKTメンバー客席へ…撮影タイムに歓声、田島芽瑠が復活 北九州で初コンサート

西日本スポーツ

 HKT48の九州7県ツアー「あの支配人からの、卒業。」の2日目が4日、北九州市小倉北区のアルモニーサンク北九州ソレイユホールで開かれた。握手会を何度も開催している北九州で、意外にもコンサートはグループ初。4期生の小田彩加など、ゆかりの深いメンバーも多い街で昼夜の2回公演を行い、初日に勝るとも劣らない熱量でファンを魅了した。

 前回体調不良で休演し、自身にとって「初日」となった田島芽瑠が初っぱなからステージを引っ張った。「ぶっ倒れるまで」「初恋バタフライ」といったアップテンポなナンバーの連続でメンバーの額に汗が光る。

 荒巻美咲や運上弘菜らが好演したHKT名物の寸劇の後、中盤のメドレーへ。昼公演は、姉妹グループの曲をつないだ前回からがらりと変え、HKTの曲のみで構成した。「黄昏のタンデム」や「泥のメトロノーム」といった少し懐かしい曲から、卒業生の山本茉央を想起させる「キスが遠すぎるよ」など10曲。イントロが流れるたびに歓声が湧いた。

 さらに、メドレー後に新たに加えられた「控えめI love you!」と「74億分の1の君へ」では、曲中にメンバーが客席へ。今ツアーで初めてファンの写真・動画撮影が可能となり、会場のあちこちに散らばったメンバーは、向けられたスマートフォンに笑顔を振りまいていた。

 ここ連日続いたイベント出演の影響からか、夜公演で若干の疲れをのぞかせつつ、最後までメンバー全員が全力疾走。「ツアーが終わったらガリガリにやせているのでは」と松岡菜摘に冗談混じりに指摘された村重杏奈の頑張りや、復活した芽瑠の「あおり」の効果もあり、終始客席を沸かせながら駆け抜けた。

 次回は今月18日、福岡県大牟田市の大牟田文化会館で開かれる。

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