近年の夏甲子園出場組は今/ソフトバンク2軍この1週間

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 7月30日中日戦(ナゴヤ)~8月4日阪神戦(姫路)6試合集計

 第101回全国高校野球選手権大会が6日に甲子園球場で開幕する。

 ソフトバンク2軍は猛暑の中、ビジター6連戦を戦った。近年の夏の甲子園に出場した、おもな選手のプレーぶりを追う。

 増田(神奈川・横浜=2年夏、3年夏)が7月30日中日戦で松葉から3ランを放つなど、今季最多の1試合5打点をマーク。期間中6試合で21打数9安打と好調だ。2年目の今季はリーグ4位の打率2割8分8厘、同3位の出塁率3割5分7厘。ほとんど3軍ですごした昨季から大きく成長している。

 増田と3年夏の甲子園で対戦した田浦(熊本・秀岳館=2年春夏、3年春夏)は、期間中2試合に登板した。2年目の今季は7月に1軍デビュー。降格後初登板となった8月1日の中日戦は1回1失点ながらセーブ、4日阪神戦は打者2人を抑え無失点だった。

 なお田浦と同期の吉住(山形・鶴岡東=2年夏)は、5月半ばから3軍で登板を続けている。田浦の1学年上でバッテリーも組んでいた九鬼(秀岳館=3年春夏)は期間中6試合に出場し、22打数4安打だった。

 また、ルーキー板東(鳴門=2年春夏、3年春夏)が2日阪神戦に先発。ここまで先発で思うような結果を残せていなかったが、6回を2失点にまとめ、先発では7度目で初白星をマークした。

 阪神に同一カード3連勝したチームは首位に浮上した。次は6日からの広島3連戦(タマスタ筑後)で、週末は試合が組まれていない。

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