竹下・藤蔭監督「先制して主導権」 8日 藤蔭VS明徳義塾
第101回全国高校野球選手権大会で、県代表の藤蔭は8日の第2試合で高知代表の明徳義塾との初戦を迎える。今大会の監督では最年少となる藤蔭の竹下大雅監督(26)と最年長の馬淵史郎監督(63)に、相手の気になる点や理想の試合プランを聞いた。
-お互いの監督の印象は。
竹下 現役のときからずっと甲子園で見てきた偉大な監督。そんな監督、伝統校とやれるのはありがたいけれど、勝負事なので…何とか勝ちにいきます。
馬淵 勝負になったら年なんて関係ないからね。内に秘めた闘志はあるんでしょうけど、なかなかの好青年。結婚してるの?
竹下 まだです。
馬淵 早くせん方が良いよ(笑)。
-相手校のイメージや、理想の試合のプランは。
竹下 県大会で左右いろんな投手が投げているので、誰が来ても対応できるように調整する。守りが堅い印象だが、先制して主導権を握りたい。こちらは挑戦者なので受けることなく最初から攻め続けたい。
馬淵 機動力野球。パンチ力のある4番(塚本修平選手)の前に走者を出したくない。三回までに投手を崩せたらうちのペースだが緊迫した試合になるかな。(県大会の準決勝)同点の六回無死一、二塁でようヒットエンドランかけたね。最初からそのつもりで?
竹下 そう思ってました。
馬淵 (安打になったが)明徳のサードやったら捕ってるで。併殺になるリスクが大きすぎる。その度胸は26歳の若さや。打った選手も偉いけど、監督がさえてるわ。うちはヒットエンドランを警戒するよ。






























