西武永江2年ぶり安打 栗山と絶妙中継プレー

西日本スポーツ

 ◆西武4-3楽天(7日・メットライフドーム)

 西武の永江恭平内野手(26)が、好守で勝利に貢献した。この日、出場選手登録され、9番遊撃で即スタメン。3回は則本昂から11球粘った末に、左翼越えの二塁打を放った。2シーズンぶりの安打について「それだけ粘って楽天のエースを投げさせられたので自信になる」と笑顔。7回には先頭で左前打を放ち、二盗も決めて決勝点のお膳立てをした。

 守備では8回にビッグプレーも飛び出した。1死二塁から茂木の左前打で二走田中が本塁を突いた。左翼栗山からの返球を隙のない中継プレーで捕手中田に送り、タッチアウトとして同点を許さなかった。栗山とは自主トレをともにしており、「自主トレのときから『俺がレフトに入ったら任すぞ』と言われていた。中村さんにも『永江投げろ』と声をかけられ、絶対にアウトにしようと思った。栗山さんのストライク返球があったのでアウトになった」と満足したようす。辻監督も「見事な二人の中継プレーだった」とたたえた。

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