1年後の東京五輪でも明るい話題を/プロ野球番記者コラム

西日本スポーツ

 この1日で何度も目にした。「お・も・て・な・し」。世間は超ビッグカップル誕生の話題で持ちきりになった。滝川クリステルさんが東京五輪の誘致プレゼンを行ったインパクトは鮮明に覚えているのだが、あれが2013年と6年前の出来事だと思うと、時がたつ早さに驚かされる。

 もう1年後だ。来年8月8日には3大会ぶりに復活する野球の決勝が予定されている。果たして、悲願の金メダルは獲得できているのだろうか。

 侍ジャパンの開幕戦は、福島県営あづま球場でのデーゲーム。その後、舞台は横浜スタジアムに移されるが、勝ち上がり方次第では再びデーゲームで戦う可能性がある。

 1軍では夏真っ盛りのこの時期に、屋外球場でデーゲームを行うことはまれ。横浜時代に同球場が本拠だった内川は「夏は照り返しがすごいし本当に大変」と過酷ぶりを語る。高校球児さながら、うだる暑さにも打ち勝ち、1年後も明るい話題を届けてほしい。 (鎌田真一郎)

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