ソフトバンク8回に高橋純!甲斐野代役で圧巻投球

西日本スポーツ

 ◆ロッテ3―5ソフトバンク(8日・ZOZOマリンスタジアム)

 「勝ちパターン」で高橋純が堂々の投球を見せた。2点リードの8回に出番が訪れた。いきなり、前日2本塁打を放っている4番レアードとの対戦。強い警戒心から低めを意識するあまり、力んでボールが2球続いた。「あそこで吹っ切れた。高めにいかなければ、ファウルも取れる」。その予感通り、3球目の直球で打たせファウル。フォークで空振りを奪い追い込むと、最後は外角低め151キロで見逃し三振に仕留めた。

 続く角中、清田も凡打に打ち取り無失点。「打順を見て緊張したけど、何とか森さんにつなごうと思っていた」。前日に決勝弾を打たれていたセットアッパー甲斐野の“代役”をまっとう。登板28試合で防御率1・31と抜群の安定感を誇る。倉野投手コーチは「信頼度は高まっている」と高く評価。次カードからは勝ちパターンの一員であるモイネロも戻ってくるが、僅差のリードを守る展開で高橋純が登板する場面が増えそうだ。

PR

PR

注目のテーマ