ソフトバンク・ミランダ3連勝 5回5四球も粘って0封6勝目

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク2-0日本ハム(11日・ヤフオクドーム)

 2週連続で日本ハム戦での先発となったミランダが、粘りの投球で自身3連勝を飾った。初回1死一塁で近藤に左中間への大飛球を打たれたが、この打球を左翼のグラシアルがフェンスぎりぎりでジャンプしながら好捕。3回は3与四球で2死満塁のピンチを招いたものの、4番中田を左飛に打ち取った。続く4回も四球と自らの悪送球などで1死満塁とされたが、何とか無失点にしのいだ。

 「初回からコントロールに苦しんで球数が多くなってしまったことはしっかり反省しなければいけない」と話したように、5回を投げ5四球を与えながら、安打は2本しか許さず得点は与えなかった。「ランナーを出してからも集中して投げることができたし、野手のみんなの力もあって失点しなかったことは自信にしたい」。5回に味方打線が2点を奪ったことで、途中加入の昨季に並ぶ今季6勝目を手にした。

 来日2年目の今季は開幕ローテ入りし今季初登板で白星を挙げたが、5月末までに3勝(3敗)と白星を伸ばせなかった。それでも7月28日のオリックス戦からこれで3戦3勝。「次の登板ではもっといい投球ができるように頑張りたい」と、首位独走に貢献することを誓った。 (倉成孝史)

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