ヘスケス「エリス杯」に興奮 福岡・宗像市サニックスグラウンドに登場

西日本スポーツ

 ラグビーワールドカップ(W杯)の優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」が11日、福岡県宗像市のサニックス玄海グラウンドに登場し、宗像サニックスの元日本代表、カーン・ヘスケス(34)と地元の玄海ジュニアラグビークラブの小学生ら約120人が食い入るように見つめた。

 9月20日開幕の日本大会に合わせ、全国各地をカップが巡回中で、ヘスケスも「間近でデザインまで見る機会までなかったので幸せだよ」と興奮。ただし、前回W杯の南アフリカ戦で逆転トライを決めたヒーローでも触れるのはご法度。W杯優勝経験がないと触れられない決まりがあるからだ。「せめて息だけでも(当てたい)…」ともどかしそうに顔を近づけた。

 日本代表は10日の米国戦で34-20と快勝。玄海ジュニア出身の福岡堅樹(26)が前半11分に松島からパスを受けて約40メートルを駆け抜けたトライに対し、ヘスケスは「とても動きが速く素晴らしい。チームもダイナミックさがあり、仕上がっている。ベスト8に進んでほしい」と期待を膨らませた。 (末継智章)

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