4番外れた西武山川の本音「全部取る」

西日本スポーツ

9回、2ランを放ちベンチ前でどすこいポーズを決める西武・山川 拡大

9回、2ランを放ちベンチ前でどすこいポーズを決める西武・山川

 ◆ロッテ2-9西武(12日・ZOZOマリンスタジアム)

 本塁打リーグトップの山川が6試合ぶりのアーチとなる33号2ランを放った。

 9回1死二塁、唐川のカットボールをバックスクリーン左に運んだ。「久しぶりにあの方向に飛んだ。今日に限っては始動を遅くした。足を早く上げると今の状態だと待てない。継続してやっていきたい」と納得顔で振り返った。

 調子が上がらず11日のロッテ戦で2シーズンぶりに4番を外れ、2試合連続で7番での出場。「7番になったことは悔しいだけ。プロなので結果が出ないと打順が下がったり、スタメンを外れたりは当然。これも実力と認めている」と素直な思いを吐露した。

 自身が4番を外れた日にチームは2位に浮上し、首位ソフトバンクとは5ゲーム差。逆転でのリーグ連覇へ正念場を迎えている。「自分自身に悔しい思いはあるけど、残り試合が少ない中で、ソフトバンクに迫るところまでつけられているので、全部取らないといけない。4番を取り返さないといけないし、本塁打王も打点王もそうだし、優勝もする。全部取るという思いでやっている」と強い決意を語った。

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