西武中村2度目サヨナラ賞 通算400号で決めた

西日本スポーツ

7月のスカパー!サヨナラ賞に輝いた中村(左)とアンバサダーの倉持明日香 拡大

7月のスカパー!サヨナラ賞に輝いた中村(左)とアンバサダーの倉持明日香

 セ・パ両リーグは14日、最も印象深いサヨナラ打を放った打者を表彰する7月の「スカパー!サヨナラ賞」を発表し、パは西武の中村剛也内野手(35)が、2015年7月以来2度目の受賞をした。対象は7月19日のオリックス戦(メットライフドーム)で同点の延長11回に放った左翼越えサヨナラソロ本塁打。この一打でプロ野球史上20人目の通算400号を達成した。

 メットライフドーム内で授賞式が行われ、トロフィーと賞金30万円を受け取った。中村は「打った瞬間、この賞に選ばれるのかなとそのときは思っていなかったけど、そういえばこの賞もあるな、選ばれるんじゃないかと思った。このサヨナラホームランは、無というか、何も考えずに自分のバッティングをしようと思った。それがいい結果につながった」と振り返った。アンバサダーの倉持明日香からトロフィーを受け取ると、「年間大賞も狙っているので、よろしくお願いします」と笑みを浮かべ、17年の栗山、18年の森と西武勢が続けて受賞している年間大賞にも意欲をみせた。

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