ソフトバンク、6連勝 猛打で約3カ月ぶり先発武田を援護

西日本スポーツ

 ◆楽天3-12ソフトバンク(14日・楽天生命パーク宮城)

 ソフトバンクは今季最多の19安打の猛攻で12点を奪い、連勝を6に伸ばした。約3カ月ぶりに先発した武田が8回を投げて被安打4、3失点。味方の大量援護に守られて、先発としては4月11日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来となる白星で、今季4勝目を手にした。

 今季初対戦となる楽天のエース則本昂に初回から打線が襲いかかった。福田、中村晃の1、2番が連続長打。わずか8球で先制すると1死後、デスパイネも適時二塁打で続いた。3-3に追い付かれた直後の三回はグラシアルが勝ち越しの21号ソロ。四回にも2本の適時打を浴びせて計10安打、6得点でこの回限りで則本昂を降板に追い込んだ。勢いに乗った打線は、その後も手を緩めず、スコアボードに6回まで毎回得点を刻んだ。グラシアルは今季3度目の1試合4安打。1番で起用された福田は3安打2打点の活躍だった。

 5月10日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来の1軍先発だった武田は2回までに3失点と立ち上がりは苦しんだものの、3回に三者凡退に抑えると尻上がりに調子を上げた。福田はヒーローインタビューで「武田に勝ちを付けたい思いはありました」と語った。

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