ボヌール重賞初V 【佐賀競馬】

西日本スポーツ

 佐賀競馬の第19回サマーチャンピオン(Jpn3、1400メートル)は14日、11頭が出走して争われ、3番人気のグランドボヌール(和田竜二騎乗)が直線の追い比べをハナ差で制し、1分26秒6で重賞初勝利を飾った。2着には猛追したヒザクリゲ、さらに4馬身差の3着にはシャインヴィットゥが入った。1番人気に支持された武豊騎乗のスマートレイチェルは4着に終わった。

 先手を奪ったのは最内枠のスマートレイチェル。外枠だったグランドボヌールは好位の外につけた。「モマれない位置につけて終始、手応えは良かった」と和田騎手。勝負どころの3角で逃げたスマートレイチェルの脚色が鈍り、外から進出したグランドボヌールが一気に抜け出し、4角で先頭へ。ゴール前で末脚を伸ばしたヒザクリゲの追撃を振り切った。

 芝G3戦線からダート交流へ参戦。「芝でもダートでも1400メートルの適性が高い馬」と鈴木孝師。レース選択の幅が広がり、今後は9月のオーバルスプリント(浦和)に挑む予定だ。

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