西武惨敗、球団ワーストに並ぶ20失点

西日本スポーツ

 ◆西武8-20オリックス(15日・メットライフドーム)

 西武の投手陣が崩壊した。2004年に記録した球団ワーストに並ぶ20失点。5回の時点で今季ワーストに並ぶ16失点に達し、早々と勝敗を決した。

 約1カ月ぶりに先発した本田が大誤算だった。2回、先頭のロメロに中越え先制ソロを浴びると、歯止めが利かなくなった。その後、7本の長短打を浴び今季ワーストの7失点。同最短の1回2/3でKOされ「今日は全く自分の投球をすることができなかった。チームとファンの方に申し訳ない」と頭を下げた。2番手の小石も3回にロメロの満塁弾などで5点を失った。

 本拠地が静まりかえる中、自慢の打線が何とか見せ場をつくった。4回。源田、森、中村が3者連続アーチ。中村は36歳のバースデーアーチとなった。

 登板した6投手全てが失点した投手陣について辻監督は「仕方がない」と切り替えた上で「野手が諦めずに見せ場をつくってくれた」と17日からの首位ソフトバンクとの3連戦に目を向けた。

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