ソフトバンク柳田「星に見えた」フライを落球し特守決定 ギータ節全開、調整も順調

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク-オリックス(16日・タマスタ筑後)

 左膝裏の肉離れで戦列を離れているソフトバンクの柳田が、実戦復帰4試合目となるウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)に3番中堅で先発した。

 6回1死、太田の中堅への平凡な飛球は守備復帰2試合目で初のフライ処理となるはずだったが、これをグラブに当てながら落球。三塁を狙った太田を強肩で刺して球場を沸かせたが、「マジでテンぱったっすわ。やったと思った。投げるのはちゃんとできてよかったけど」と頭をかいた。

 「井出(2軍外野守備走塁)コーチに(夜なので打球が)『星に見えました』って言ったら、特守が決まりました。ナイターの後ですよ」。故障後はナイター照明の屋外球場でのフライ処理の練習をしていないためで、18日の同カード後に「星空特守」に臨むことを苦笑いしながら明かした。

 バットでは1四球と2三振で快音はなかったが、名手の「星空特守」は調整が順調に進んでいる証拠でもあり、早ければ21日のオリックス戦(ヤフオクドーム)にも1軍復帰する見通しだ。

PR

PR

注目のテーマ