碧衣と優香“美”でも競演 九州王国再興へ

西日本スポーツ

 4日目9Rのガールズドリームは、今年2度目の小林優香VS児玉碧衣に注目が集まる。同門“姉妹”の勝負はバンクだけでなく、美容部門でも始まっていた。

 妹弟子の児玉は少しすっきりした表情で、「実は3キロ痩せました。今の体重は秘密ですけど」とスマイル。「食事制限はしていなくて、運動とエステと、あとミトコンドリア」といろいろ手を出している。「ミトコンドリアは錠剤で、1日4回飲んでます。虫みたいなにおいがあるけど、飲むと『あ、今痩せてる~』という感じがする」とお勧め。減量は見た目の問題だけではない。「体重が増えて踏み出しが重く感じていた」が、減量で“打倒優香”を目指す。

 小林もナショナルチームの科学的なトレーニングの一環で「増量期、減量期をうまくこなして筋肉量が増えた」と肉体改造に成功。久々に久留米の男子選手に会ってあいさつすると「(田中)誠さんに『アリアナ・グランデ』って言われました」と、世界的な人気歌手の名前に大喜び。自身も世界的なトラックレーサーとして名をはせるために精進中だが、その前に名古屋でひと仕事だ。

 オールスターの男子勢では、中川誠一郎と山崎賢人の2人が準決勝に進んだ。中川は2予5R、ダッシュ力を生かして終HSからのロング捲り。実質先行一車と思われていた野口裕史をBSで抜き去り粉砕。後位の渡部哲男にはG前で逆転を許したが、堂々の走りを見せた。

 それでも「渡部君にはいつも迷惑をかけていたので早めに行った。後輪がドリフトしそうで8割くらいの力で走った」とまだ力は蓄えており、準決も期待大。4日目は、すでに準決切符を得ていた山崎と連係して決勝進出を目指す。

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