ソフトバンク柳田落球 18日試合後に星空特守 1軍復帰へまさかの“追試”!?

西日本スポーツ

6回の守りを終え、飛球をエラーした柳田はグラブで顔を覆いベンチに向かった 拡大

6回の守りを終え、飛球をエラーした柳田はグラブで顔を覆いベンチに向かった

ベンチ前で(左から)釜元、増田に迎えられる柳田

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク2-8オリックス(16日・タマスタ筑後)

 左膝裏の肉離れで離脱中の柳田悠岐外野手(30)が16日、ウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)で思わず苦笑いした。3番中堅で先発出場した実戦4試合目の6回1死だ。復帰後初めてのフライ処理となった太田の中堅への打球を、なんとグラブに当てて落球してしまった。それでも強肩を披露して三塁に向かった太田を刺し、球場を沸かせたが「マジでテンパったっすわ。やったと思った」と頭をかいた。

 6回の第3打席を終えて交代し、打撃では3打席で1四球2三振。「(ベンチで)井出(2軍外野守備走塁)コーチに(夜なので打球が)『星に見えました』って言ったら、特守が決まりました。ナイターの後」。名手が、18日の同カード後に“星空特守”に臨むことが決定した。本人はばつの悪い表情を浮かべるも、3回の四球後には結果的にアウトとなったが二盗も試みるなど、状態の良さをうかがわせた。

 視察した森ヘッドコーチも「(守備も)1歩目が切れているし大丈夫じゃないか。まずはここの3連戦を出てから(昇格を検討する)。最後はフル出場も予定していると聞いている」と、順調な様子にうなずいた。早ければ、21日のオリックス戦(ヤフオクドーム)から1軍復帰する見通しだ。 (山田孝人)

PR

PR

注目のテーマ