西武・山川V2へ逆襲宣言 今季ヤフオク7戦5発

西日本スポーツ

どすこいポーズを披露する西武・山川 拡大

どすこいポーズを披露する西武・山川

 不振で4番を外れながらも2戦連発と上昇気配を漂わせる西武の山川穂高内野手(27)が16日、首位ソフトバンク撃ちを誓った。きょう17日からの3連戦(17、18日ヤフオクドーム、19日京セラドーム大阪)の結果次第では2位西武の自力Vの可能性が消え、ソフトバンクに優勝マジックが点灯する。今こそ主砲が完全復調して、首位猛追ののろしを上げる。

 「ソフトバンクと今の(優勝を争う)立ち位置でやれるのは、因縁のようなものもある。こういう戦いができるのを楽しみたいし、勝つから楽しい。去年は勝って優勝しているので」

 山川の脳裏には昨季の終盤戦がよみがえった。ソフトバンクの猛追に遭いながら、9月中旬の直接対決で3タテを食らわし、引導を渡した。今季は逆の立場で5ゲーム差を追いかける。残り8試合の直接対決で大きく勝ち越すことが、V2に向けての絶対条件となる。

 「まず初戦を勝てるように。(2戦連発で)いいところはプラスにして、切り替える部分はうまく切り替えて試合に臨みたい」。初戦、2戦目のヤフオクドームは、今季7試合で5発と相性もいい。勢いを取り戻しつつある主砲の一発が逆転Vの道を切り開く。 (小畑大悟)

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