海星 阪神・矢野監督から御利益!?

西日本スポーツ

 ◆全国高校野球選手権3回戦:八戸学院光星7x-6海星(16日・甲子園)

 阪神の矢野監督の激励が海星ナインの大きな力になった。長崎大会の開幕前の6月に書かれ、同校の練習場に飾られているサインは「甲子園出場おめでとう」の“予言”入り。優勝をイメージするために関係者を通じてプレゼントされたもので、その御利益?もあってノーシードから長崎大会を勝ち上がり、夏の甲子園では17年ぶりの勝利も挙げた。

■気合の鉢巻き

 「海星魂」「必勝」「下克上」-。スタンドで応援する野球部員が腕に巻いた赤い鉢巻きには、勇ましい言葉が金色で刺しゅうされている。作ったのは部員の保護者。日差しが強く帽子が欠かせないため、額ではなく腕に巻くことにした。部員によると、数種類ある刺しゅうの中で人気なのはやはり「甲子園」。「本気マジ」を選んだ江崎蒼真さん(3年)は「日本一を目指して練習から本気。応援も本気です」。

■友情の合同演奏

 海星の吹奏楽演奏に姉妹校の明星(大阪)の吹奏楽部員が加わり、友情の合同演奏を披露した。明星が持ち込んだ打楽器は、青色のフィルムを貼って「海星カラー」に。海星吹奏楽部の下村洸征(ひろゆき)顧問(33)は「明星側の発案です。細かい気遣いがありがたいですね」と感謝しきり。

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