柳田に新名言「野球サイコー」復帰戦大敗に苦悩「台無しやな」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-1オリックス(22日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク柳田が左膝裏の肉離れから復帰して2試合目でお立ち台に上がった。

 「2番・中堅」で復帰後の初の守備にも就いた。5回に2打席連続四球から内川の一打で逆転の生還。7回には左翼席へ復帰後初アーチも放った。

 1軍復帰した前日21日はスコア4-14の大敗。内川、和田に続いてヒーローインタビューを受け「きのうボロ負けやったんで。頼む!と思いました。チーム、いい流れやったんで。台無しやなと思いました」と明かした。

 「ホームランは最高だったんですけど、ウチ(内川)さんの2点タイムリーの方がうれしかったです」。一塁から長駆ホームイン。脚の状態については「いやもう、そんなん気にせず、とにかく逆転したい気持ちで。ウチさんに感謝です」と続けた。

 7回の打席に向かう前のホームランコールは「バッチリ聞こえてました」。本塁打後の「最高」ポーズに、この日はファンの「最高!」コールが返ってきた。「聞こえましたね。何事かと思いましたけど。みんな最高なんやなと思って、うれしかったです」と笑った。

 戦列復帰して2試合を戦った心境は「最高でーーーす!!」。締めくくりに「野球サイコー!!」と絶叫した。2軍で実戦復帰した際には取材中に涙する一幕も。今回は和田から「これから柳田選手の涙のヒーローインタビューがあります」と水を向けられていたが、まるで湿っぽさはなく、カラリとした柳田節だった。

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