トーレス現役最後に…鳥栖大敗クラブ記録寸前6失点

西日本スポーツ

前半、相手DFから厳しいマークを受ける鳥栖・フェルナンドトーレス 拡大

前半、相手DFから厳しいマークを受ける鳥栖・フェルナンドトーレス

 ◆明治安田生命J1第24節 鳥栖1-6神戸(23日・駅前不動産スタジアム)

 J1鳥栖は元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(35)の現役最後の試合で大敗を喫した。

 ボール保持で上回る神戸に対し、トーレスは試合開始から相手の最終ラインにプレス。判定にも再三かみついた。ただ好機には乏しく、逆にスペイン代表で同僚だった神戸MFイニエスタにPKを決められ、その後も正確なロングパスを得点につなげられた。

 イニエスタは前半終了間際に負傷交代。後半に0-4となった後、トーレスがペナルティエリア左に抜け出して相手GKと1対1となる場面があったが、オフサイドの判定だった。

 トーレスは味方のマイナスのパスに右足で狙ったが、シュートミスで枠の右。直後にこぼれ球を左足で狙ったがバーの上だった。

 0-5となってペナルティーエリア手前で得たFKからトーレスが右足で狙ったが、相手がブロック。これで得たCKから1点を返したが、さらに1点を追加された。

 神戸FWビジャも交代出場。試合終了間際にはトーレスがペナルティーエリア右でこぼれ球に反応し、左足で狙ったが左上へ外れた。鳥栖の6失点は今季ワースト。J1、J2リーグ戦でのクラブワースト記録は7失点。

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