山田哲人新記録 抜かれたソフトバンク福田は夢託す

西日本スポーツ

2015年、ヤクルトとの日本シリーズ第2戦で二盗を決める福田(奥) 拡大

2015年、ヤクルトとの日本シリーズ第2戦で二盗を決める福田(奥)

 ヤクルト山田哲人内野手(27)が23日の阪神戦で、33連続盗塁成功の日本新記録を樹立。前記録保持者のソフトバンク福田秀平外野手(30)がメッセージを送った。

 山田は今季28個目の盗塁。昨年8月26日のDeNA戦から33連続成功となった。福田は2011~15年に32連続成功をマーク。途中故障もあって5シーズンをまたいだ記録だった。

 「投手のクイックがこれだけ速くなり、捕手の二塁送球の技術も上がった今の野球で、正直、この記録はもう抜かれないだろうなと思ってました」。そう吐露する一方で「抜かれるとしたら西川遥輝(日本ハム)か山田哲人だろうなと思ってました」とうなずいた。

 山田が秀でている点は「状況判断。嗅覚ですね」と、同じ選手として心から称賛した。「次はイチローさんのア・リーグ記録45連続(06~07年)、それからビンス・コールマン選手のメジャー記録50連続(1988~89年)に挑戦してほしいですね。僕は挑戦できなかったので」。エールを送るとともに、自身の励みにもしていた。

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