雨天中止「0」あるかも/プロ野球番記者コラム

西日本スポーツ

 試合開始前に雨は上がり、空には虹がかかった。23日のロッテ戦。ホークスが球場入り後の午後3時半ごろからZOZOマリンスタジアムには強い雨が降り始め、試合前練習は室内で行われた。練習中には中止を心配するナインの声もあったが、雨はやみ、開始が遅れることもなく予定通りプレーボールはかかった。

 今季はこれに似たような状況が数度あったが、ここまでの117試合で不思議と雨天中止は1試合もない。ホークスは昨季は7試合が雨天中止。2017年は3、16年も3、15年は6試合が雨で流れた。ここ10年間でも、中止が1試合もなかったシーズンはない。残りは26試合。「珍記録」が生まれる可能性は高い。

 工藤監督は30年近い現役生活を送ったが「ドーム球場がなかった時代はもちろんだけど、ドームができてからもたぶんない」と、中止が「0」だった記憶はないという。選手にとってはハードともいえるが「ノンストップ」でVまで突き進む。 (倉成孝史)

PR

PR

注目のテーマ