日本女子が連覇 アジアバレー 石川真佑が最高殊勲選手

西日本スポーツ

 バレーボール女子のアジア選手権は25日、ソウルで決勝を行い、日本がタイに3-1で勝ち、2大会連続5度目の優勝を飾った。7月の世界ジュニア選手権優勝のU-20(20歳以下)日本代表を中心に編成されたチームは第1セットを先取。続く第2セットを奪われても動じず、3セット目以降を連取した。

 攻撃の軸となった石川真佑(東レ)が最高殊勲選手とベストアウトサイドヒッターに選ばれた。平均年齢19歳の日本を率いた相原昇監督は大会前に「2024年のパリ五輪、その次のロサンゼルス五輪に向けて、可能性を持った若い選手たちに世界のトップ基準を体感させたい」と抱負を口にしていた。各国のフル代表を破っての優勝で女子バレー界の着実な底上げを実証した。 (西口憲一)

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