ソフトバンク武田復調5回1失点 井上の一発悔やむ

西日本スポーツ

 ◆ロッテ4―3ソフトバンク(25日・ZOZOマリンスタジアム)

 先発復帰後2度目の登板だった武田が復調を改めて証明した。8回3失点で今季4勝目を挙げた14日の楽天戦以来、中10日のマウンド。初回を11球で三者凡退に片付けると、5回を1失点。2回に井上に先制ソロとされた149キロ直球の制球ミスが悔やまれた。

 「ホームランを打たれたのはもったいなかったけど、それ以外はそんなに悪くなかった」。武田は反省と手応えを口にした。5回2死二塁では荻野に中前打を許したが、中堅牧原が本塁を狙った二塁走者の平沢をを好返球で刺すなど、バックも堅守で盛り上げた。

 もっとも、5回で92球を要するなど球数が多かったのも確か。自身も経験した救援陣は今季も登板試合数が多く、酷暑の夏場の戦いで疲労も蓄積しているだけに「もっと先(のイニング)まで任せてもらえるようにしないといけない」と口元を引き締めた。

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