小川丈太が完全Vに挑戦 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(7レース制。A級1、2班戦)は26日の2日目、準決3番をメインに展開した。

 最初の5Rは三浦雄大が2角4番手捲りで快勝。続く6Rは高田大輔が3角すぎ5番手から捲り追い込みで1着。ラストの7Rは、小川丈太=写真=が外並走の1角4番手から捲って連勝ゴールを決めた。

 27日はいよいよ最終日。ハイライトの決勝7Rは、底力上位の小川が3連勝を狙って激走する。


【7R・決勝コメント】
(1)高田大輔 笠松君の3番手から進めようと思ったら、瀬戸君と踏み合いになって、自分に流れが向きましたね。ラッキーでした。ハンドル調整もうまくいった。小川君の後ろで。
(2)曽我圭佑 大竹さんが思い切って踏んでいったので、6番手で車間が空いてしまった。そこが失敗です。最近は点数が下がってきて、ちょっと気持ちが弱くなっている。自力で。
(3)阿部英光 最後に何とかリカバリーして3着。でも、笠松君の踏み出しがすごくて離れてしまったからね…。今の若い子たちは強過ぎるよ。センスがいい三浦君に任せていく。
(4)土井 勲 小川君はあとから掛かっていくタイプなので追走しやすかった。でも、最後の踏み直しは強烈だったし、抜ける感じはしなかった。高田君で。
(5)瀬戸晋作 笠松さんが一人だったのは分かったけど、思い切って突っ張った。セッティングを修正したら、初日よりもすごく良くなりましたね。曽我君。
(6)三浦雄大 奇跡です(笑)。初日よりも自転車が進んで、きっちりと4番手を取って捲ることができました。感じは悪くないけど、決勝は相手が強いし、厳しいと思いますよ。阿部さんの前で自力自在に。
(7)小川丈太 出脚は悪かったが、バックでは行けると思った。夏風邪の影響が残っていて前回までの調子とは違う。でもライン3車だし、自力で頑張る。

 

<各レースの見どころ>

 (1R)点数だけで長井に期待したが、前日は車が全く出ていなかった。デキの比較なら松永が上かも。
【3連単】長井は7=1―4。松永なら2=5―137。


 (2R)前日の深見は単騎勢の動きを読み切れず、先行一車の展開をモノにできなかった。きょうこそ油断せずに先制する。
【3連単】7―1―2456、7―2―56。


 (3R)逃げイチ野見がジワジワと駆ける。川上の前日7着は自分で捲りに行ってのもので、内容があった。穴は江本の一発。
【3連単】1=7―2。江本の捲りは5―1347―1347。


 (4R)静岡勢は仲が良さそうで、呼吸に乱れはない。ただ単騎でやる山崎の先捲りや、吉成の前残りも一考の余地あり。
【3連単】1=7―234。山崎は2―3―147。


 (5R)初日にワンスリー(1着、3着)だった愛知両者が、今度こそワンツーを決める。滝山は「決めず」。
【3連単】1=7―45。


 (6R)笠松は2日間ともさえないが「ダメな部分が分かった」と敗戦にも収穫あり。番手は初日に抜かれた新井がピッタリと。
【3連単】1=7―35。


 (7R)決して本調子ではない小川だが、このクラスでは有するパワーが違う。自力同士で並んだ九州の2段駆けはあるのか?
【3連単】7=1―235。
 

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