釜元3戦連発、川瀬も◎/ソフトバンク2軍この1週間

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 8月20日阪神戦(鳴尾浜)~25日中日戦(豊橋)6試合集計

 阪神、中日とのビジター6連戦。2連敗で滑り出しながら、その後は投打がかみ合って4連勝で終えた。

 活気のあった打線にあって、釜元が3試合連続アーチを記録した。21日阪神戦でメッセンジャーから左中間に1号を放つと、22日同戦でも左越えに2号。23日中日戦では右越えに3号を放った。

 今季はプロ8年目で初の開幕1軍入りを果たすと、プロ初安打、打点、本塁打をマークする飛躍。離脱していた主力の戦列復帰で、今月中旬に降格していた。期間中6試合で23打数6安打8三振。確実性は課題ながら、2二塁打も含めパンチ力でアピールした。

 反対にシュアな打撃が光ったのは川瀬。期間中6試合で20打数10安打の打率5割だった。20日阪神戦で4安打の固め打ちがあったが、ここ8試合で無安打は1試合と、8月後半はコンスタントな仕事ぶり。シーズン打率が5月以来の2割6分台に乗った。

 投手ではスアレスが22日阪神戦で7回を投げ、ソロ一発の1失点で白星。今季1軍では先発6度で未勝利の助っ人右腕ながら、5回無失点だった前回登板から、2週連続で結果を残した。

 また田浦は期間中3試合に登板して無失点。21日阪神戦のように、ワンポイントのケースもこのところ増えている。ドラフト2位ルーキー杉山が23日中日戦で公式戦初先発し、3回無失点。育成の笠原は24日中日戦で6回を無失点に抑え、前回登板での今季初先発から2週連続で先発白星を挙げた。

 チームはウエスタン・リーグ首位。2位阪神とは5・5ゲーム差だ。3年ぶりのリーグ制覇で、1軍とアベックV奪回なるか。今後は27日からオリックス、30日からは阪神をいずれも本拠地に迎え、それぞれ3連戦に臨む。

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