西武、珍事の日没コールド勝ちでタカに2・5差

西日本スポーツ

 ◆日本ハム8-10西武(28日・釧路)

 照明設備がない釧路市民球場で、8回表無死、日没コールドが宣告された。パ・リーグ2位の西武は2連勝で首位ソフトバンクに2・5ゲーム差に迫った。

 午後1時1分に試合開始。西武は中村が初回に24号先制2ラン、4回にいったん勝ち越しの25号3ランを放ち、1試合5打点の活躍を見せた。5回に逆転されたが、1点を追う6回に相手守備の乱れや栗山の二塁打で3点を挙げて再び逆転した。

 雨が降る中の打撃戦で長い試合に。西武が1点リードの8回、先頭の森がシーズン自己最多記録となる中越えの18号ソロを放った直後、審判団が協議し、午後4時21分、森主審がコールドゲームを宣告した。

 辻監督は「勝てたことが一番」とうなずいた。最近の試合で日没コールドは1999年6月20日のオリックス-近鉄(札幌円山)がある。

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