ホームで勝てないJ2福岡 7月末加入のDF山田が救世主に

西日本スポーツ

ホーム愛媛戦に向けて守備の確認をする山田(左) 拡大

ホーム愛媛戦に向けて守備の確認をする山田(左)

 J2で19位のアビスパ福岡は31日午後7時から、レベルファイブスタジアムで14位の愛媛と戦う。リーグ戦14試合で1勝9敗4分けとホームでなかなか勝てない福岡。救世主となりそうなのが、7月末にJ1FC東京から期限付き移籍してきたDF山田将之(24)だ。「残留争いを抜け出すという目標が明確にある。チームに貢献したい」と意気込む。

 前節では、優勝争いを繰り広げる京都とアウェーで対戦。田辺の今季初ゴールで同点に持ち込み、1-1で引き分けた。

移籍後、3バックの一角として4試合連続で先発出場している山田は、身長186センチの長身を生かした高さと対人の強さで京都勢の攻撃の流れを何度も止めた。「順位が上の京都(現在2位)の攻撃陣を圧倒できたのは自信になった。相手FWに起点をつくらせず、失点しないことを常に頭に入れていきたい」と愛媛戦でのイメージも固めている。28日の雁の巣球技場(福岡市東区)での紅白戦でも軽快な動きを見せた。

 J3降格圏(21、22位)が迫っている福岡と愛媛。福岡は4月に2-1でアウェー戦を制しているが、愛媛は直近5試合を4勝1敗と好調だ。山田は「力勝負になる」と自信に満ちた表情を見せた。 (広田亜貴子)

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