J2福岡 石津“総監督”、ファン感参加

西日本スポーツ

 右膝の大けがで7月に手術を受けたJ2アビスパ福岡のFW石津大介(29)が1日、クラブ主催の「ファン感謝デー」に姿を見せ、「純粋にサッカーをしたい」と復帰への熱い思いを吐露した。

 7月の岐阜戦で負傷交代した石津は右膝の前十字靱帯(じんたい)と外側側副靱帯、外側半月板損傷と診断を受けて手術。リハビリに励む中、3-0で大勝した前日8月31日のホーム愛媛戦ではチームメート全員が石津の背番号「16」のTシャツを着て石津を激励。退院後、初めて訪れたレベスタで受けたサプライズに「鳥肌が立った。うれしかった」と感謝した。

 この日は“総監督”として障害物競走や椅子取りゲームなどにサポーターと一緒に取り組む選手に指示を送りながら約1000人の参加者と交流を楽しんだ。前日の試合で「ボールを蹴りたい、サッカーをしたいという気持ちを駆りたてられた。けがをした分、改めてありがたみを感じている」と実感を込めた。 (広田亜貴子)

PR

PR

注目のテーマ