内川聖一、通算安打で秋山幸二に迫り「申し訳ない」

西日本スポーツ

4回無死一塁、左越えに2ランを打つ内川 拡大

4回無死一塁、左越えに2ランを打つ内川

 ◆ソフトバンク3-2楽天(3日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク内川が、貴重な一発で勝利をたぐり寄せた。

 1点リードの4回無死一塁、楽天の先発・岸のストレートを捉え、左越えに8試合ぶりの12号2ラン。岸に対して今季7打数6安打2本塁打と相性抜群だ。

 この一発が通算2155本目の安打。現在歴代25位で、同23位タイの広瀬叔功、秋山幸二の2157まであと2本と迫った。

 試合後のお立ち台では「通算安打で誰に追いつくとか、抜いたとかって言われるんですけど、僕が子どもの頃、ファンの皆さんと同じようにスタンドで見て、憧れてた選手ばっかり。(ランキングの)同じところに名前を出してもらうのが申し訳ない」とポツリ。

 前監督でもある秋山の記録に肉薄したことには「ヒット数はそうかもしれませんけど、秋山さんとホームラン数はもう雲泥の差がありますんで。ほんと、いつも申し訳ない気持ちです」と恐縮しきりだった。

 内川はこれが通算196本目の本塁打。秋山は通算437本塁打を放っている。

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