V弾の中村晃「若い選手の分も責任」今季124戦目で初お立ち台

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-1楽天(4日・ヤフオクドーム)

 開幕124試合目にして、ソフトバンク中村晃には今季初の景色が二つあった。

 初回無死一塁、楽天の先発・則本昂の真ん中に入った真っすぐを捉え、右翼ホームランテラスに放り込む3号先制2ラン。本拠地では今季初めてのアーチだった。

 結局これが決勝打。試合後のヒーローインタビューも「これ(今季)初めてですね。久しぶり過ぎて緊張してますけど、最高だなと思います」と話し、拍手に包まれた。自律神経失調症から戦列復帰したのが5月末。6月に故障で再離脱するなど、苦しんできた。

 「やっぱり(ヤフオク)ドームで打つホームランは最高に気持ちよかったです」。ペナントレースも佳境を迎え「今まではほんとに若い選手が頑張ってくれてましたんで。その選手たちの分もね、僕らがしっかり責任を持ってプレーしていきたいなと思います」と力を込めた。

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