ソフトバンクはデスパ復帰後3連勝 5連敗から一転

西日本スポーツ

8回1死、プロ通算150号となる32号ソロを放ち記念ボードを掲げるデスパイネ 拡大

8回1死、プロ通算150号となる32号ソロを放ち記念ボードを掲げるデスパイネ

 ◆ソフトバンク5-1楽天(4日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク・デスパイネが1試合2発で史上174人目の通算150本塁打を達成した。

 2点を先制した初回、なお1死で楽天の先発・則本昂のカットボールを右中間席に運ぶ31号。8回には安楽の真っすぐを捉え、再び右中間スタンドへ放り込む32号で区切りの数字に到達した。

 先制V弾の中村晃と上がったお立ち台で「日本で、さらにホームで150号を達成できた。特に(ソフトバンク)ファンの皆さんの前で打てたことがうれしい」と笑顔。背中痛から復帰して3試合目で、状態については「100パーセントではないけど、徐々に上げていきたい。(離脱した)2週間みんなに迷惑をかけた分、今日これで取り返せたと思う」とうなずいた。

 チームが5連敗中だった1日の西武戦で戦列復帰。即4番に入って5打数1安打で、チームは連敗を止めた。続く3日楽天戦は無安打だったが、チームは勝利。4日で3連勝となった。

 デスパイネが離脱していた間、4番には当初、長谷川勇が入り、その後グラシアル、柳田も一時務めた。4番に限らずオーダーの模索が続いたが、デスパイネ復帰後3試合は、ほぼ同じ打順を組んでいる。

PR

PR

注目のテーマ