ソフトバンク甲斐野「ここまで投げられるとは」49年ぶり快記録

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-1楽天(4日・ヤフオクドーム)

 ルーキー甲斐野が、節目の登板で3奪三振の好投をして3連勝に貢献した。ミランダの後を受けて3点リードの7回に登板し、先頭の渡辺佳を157キロ直球で空振り三振。続く辰己を歩かせたが、前日の3日にプロ1号を放った代打の小郷から3球三振を奪った。最後は茂木も3球三振。今季の登板数はチームトップの55試合目となり、球団の大卒新人投手として1970年の佐藤道郎に並ぶ最多記録に達した。

■49年ぶり達成

 49年ぶりに並んだ記録に「正直ここまで投げられるとは思っていなかったですし、素直にうれしいですね」と初々しさを見せて喜んだ。ドラ1右腕は開幕1軍入りし、出場選手登録を抹消されることなく、チームに貢献。森の離脱時には抑えも務め、8セーブもマークした。ここまで防御率3・16、23ホールド。「これからも投げたいし投げるからにはゼロで抑えたい」。残り19試合もフル回転する意気込みだ。

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