ティーショットは林、セカンドは池の重圧【福岡セヴンヒルズGC】
西スポゴルフ特集の担当デスクが“名物ホール”に挑む「チャレンジ企画」第10回の舞台は、佐賀県唐津市にある福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(GC)の5番(556ヤード)ロングホールだ。池と林のプレッシャーを受けながら、熱く爽やかに挑んだ。
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特命?チャレンジ担当・久保安秀デスク
1967年4月19日生まれ。175センチ、77キロ。体育会ラグビー部出身の力自慢。左肩の故障もあって?ドライバーの飛距離が急激に落ちたのが、最近の悩みだ。チャレンジ企画で実力アップ中!? 夢の70台を目指す。
日下部プロの助言、時すでに遅し…
標高400メートル、涼しさにも誘われて福岡セヴンヒルズGC5番556ヤードのロングホールに挑んだ。ハンディキャップ2。アウトでは最も難しい。
写真でも分かるように左ドッグレッグ、かなりの打ち下ろしだ。ティーショットの狙いは、左サイドの林、ぎりぎり辺り。ただ、その林がプレッシャーになる。気合を込めたドライバーが高く上がり、右サイドへ。セカンドショットは300ヤード近く残った。
セカンドは、池に入らない飛距離のクラブを選択して6番アイアン。3打目勝負のはずだった…。ところが、やや引っかかった上、当たりがいい。球は池の手前の傾斜に落ちてそのまま、吸い込まれた。痛恨の池ポチャ。もっと右を狙うべきだった。結局、池の後方から4オン2パット。またまたボギーで肩を落とした。
「このホールは、ティーショットで低いライナー性の球が必要。ランが出るので方向が良ければフェアウエーが切れるところまで転がる。そこからなら残り210ヤード。グリーンが狙えるでしょう」。一緒に回った日下部プロは、その言葉通りの攻めを展開。2オンを狙ったセカンドがほんの少しグリーンをこぼれたが、しっかりバーディーを奪った。確かに、ティーショットが高く上がったのでランが出なかった。優しい笑顔がトレードマークの日下部プロ。ティーショットの前にアドバイスを頂ければ…。
「もう一つ、セカンドは、左足下がりになる。ミスが出やすい。ある程度左足重心にしておくというか、体重移動を最小限に抑えて打たないと」。その助言もセカンドショットの前に…。「ここは、難しいですよ。池と右サイドのOB。プロでもプレッシャーの中で打つことになる」。日下部プロの笑顔と優しいフォローに救われた。
そういえば、1年前も5番で大たたきした。それを考えれば、少しは成長したのかも。少しOBを打ち過ぎたが、学びも多かった。残暑の中、かすかに秋の気配を感じた福岡セヴンヒルズGCでのチャレンジ。次が待ち遠しい。
福岡セヴンヒルズGC所属・日下部幸之助プロ(47)談
「簡単に攻略できるコースではありません。偶然、いいスコアが出ることも期待できない。理由は、何よりロングの4ホールが難しいからです。池やOBゾーンなどのプレッシャーを受ける中で、どう平常心で打てるかでしょう。とにかくロングでは無理しないことです。ティーショットがフェアウエーに行けば、バーディーのチャンスはあります。一方で、標高400メートルと残暑が厳しい中でも涼しくラウンドできますし、15番のグリーンからは唐津湾が一望できるなど、ロケーションも楽しめます。簡単ではないからこそ、好スコアを出した時の充実感は格別です。皆さんの挑戦をお待ちしています」
◆グルメ
「『自慢』のビーフカレー」(税別1200円)にはサラダ、ヨーグルト、らっきょうなどが付く。厳選した牛肉をぜいたくに使用。スパイスの辛さとコク、牛のうま味が複雑に絡み合う。カレー党を自任するゴルファーもうなるとか。「七山特製和風つけ麺」(同950円)も人気が高い。のどごしを楽しめる細いちぢれ麺を使用。かつおだしの濃厚なタレとトロトロの半熟煮卵がたまらなく食欲をそそります。おにぎり付きでボリュームも満足できる。
◆所在地
佐賀県唐津市七山白木2403の3
◆アクセス
福岡都市高速の天神北ランプから約40分。長崎自動車道の佐賀大和インターチェンジ(IC)から50分。福岡中心部からのアクセスでもストレスなし!
◆問い合わせ
電話番号0955(58)3088





























