工藤監督 初登板のベテラン中田を1失点で非情交代

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-楽天(5日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク工藤監督が早々と動いた。

 先発は今季初登板のプロ15年目・中田。走者を出しながらも粘った。1-0で迎えた5回、無死から渡辺佳に右前打を許したが、辰己が試みてきたセーフティーバントは三飛。1死一塁となった。

 堀内の送りバントは決まって2死二塁。茂木と勝負して四球となり、2死一、二塁から藤田に同点中前打を許した。ここで工藤監督が球審に投手交代を宣告。中田は被安打3で降板となった。

 2回には3四死球で招いた満塁のピンチを脱出。3回にも先頭打者に安打を許していたが、降板時で球数は77だった。

 2番手で登板したのは椎野。浅村の打球が一塁線を襲ったが、一塁手・内川が好守を見せ、一ゴロとした。

 中田の結果は4回2/3を1失点。「久しぶりの1軍での登板でしたが、いい緊張感で試合に入っていくことができました。2イニング目に少しバタバタしてしまいましたが、バッター一人一人をしっかり打ち取ることを考えて投げました。5回は粘れず、イニングの途中でマウンドを降りることになってしまって悔しい」と話した。

PR

PR

注目のテーマ