長崎が福岡に勝つ 敗因は「全員の意識に差があった」

西日本スポーツ

後半、オーバーヘッドでゴールを狙う福岡・城後(左) 拡大

後半、オーバーヘッドでゴールを狙う福岡・城後(左)

 ◆明治安田生命J2第31節 長崎1-0福岡(7日・トランスコスモススタジアム長崎)

 V・ファーレン長崎とアビスパ福岡の九州ダービーは、ホームの長崎が1-0で福岡を破り、3連勝で勝ち点を46に伸ばした。後半に呉屋大翔(25)がリーグ単独トップに立つ今季18点目の決勝ゴールを決めた。

 長崎はJ2ホーム通算50勝目で、ホームでの福岡戦では初得点。福岡は今季初の連勝を逃した。もう一つの九州ダービーは、FC琉球が鹿児島ユナイテッドFCを2-1で破って、連敗を3で止めた。

 長崎の手倉森監督は「相手にプレッシャーをかけられてボールを失っていたシーズン序盤と比べ、相手を見ながらボールを動かせるようになってきた」と攻撃面の進化を実感する。敗れた福岡の久藤監督は「失点は隙を突かれた。全員の意識や声掛けに上位と下位のチームの差があった」と表情は厳しかった。

PR

PR

注目のテーマ