元祖山の神・今井正人MGCに「全てぶつける」恩師との12年 (3ページ目)

西日本スポーツ

■MGC最大の勝負どころ 高低差30メートルの上り

 MGC最大の勝負どころが37キロ付近からの上り坂だ。高低差約30メートル。最初はなだらかだが、40キロ手前の富久町交差点から急勾配になり、疲労が蓄積した選手の足をさらに重くする。2003年の東京国際女子では00年シドニー五輪金メダルの高橋尚子がこの坂で失速して敗れた。「最初のなだらかな坂はじわじわ上る分、体感と実際の体へのダメージに差が出そう。それが(40キロ手前の)最後の坂で(疲労として)一気に出てくるのでは」と話す出場選手もいる。

 40キロ付近に2度待ち受ける急な下りにも注目だ。

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング