西武森、初の月間MVP 守備と打撃は別のスポーツ

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 西武の森友哉捕手(24)が11日、パ・リーグ打者部門で8月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。プロ6年目で初受賞。期間中の全27試合に先発出場し、40安打、10本塁打、30打点などでリーグトップの成績を残した。「プロ野球人生で1回は取りたいと思っていた。うれしいです」と笑みを浮かべた。

 今季は正捕手を務めながら打率リーグトップを走り、パ・リーグでは1965年の野村克也(南海)以来の捕手で首位打者を狙う。打撃と守備の関係性については、「割り切って守りは守り、打撃は打撃で違うスポーツと思ってやっている」と説明した。自身初の20本塁打にも到達しているが、「ホームランにはこだわりはなかった。8月に限らず、今シーズンは常に次の打者にいい形で回すことを考えながら打席に入っている」と話した。捕手での受賞は2016年6月度の田村(ロッテ)以来。

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