工藤監督の異例の鼓舞も実らず ソフトバンクが79日ぶり首位陥落

西日本スポーツ

6回1死一、二塁、柳田(右)は併殺打に倒れる 拡大

6回1死一、二塁、柳田(右)は併殺打に倒れる

5回2死一塁、今宮の二塁打で本塁を突く一走内川。タッチアウトとなる

 ◆西武4-1ソフトバンク(11日・メットライフドーム)

 ソフトバンクが0・5ゲーム差で迎えた首位攻防2連戦の初戦に敗れ、6月24日以来、79日ぶりに首位から陥落した。西武は130試合目で今季初の首位。

 ソフトバンクは先発の高橋礼が3回に3点の先制を許した一方で、4回までニールの前に一人の走者も出せない。ようやく5回に先頭のデスパイネが左中間に33号ソロ。2死から内川が二塁手のグラブをはじく安打で出塁した。続く今宮が右翼越えの二塁打を放ったが、一塁から一気に生還を狙った内川がタッチアウトに。6回は柳田が二ゴロ併殺。7回もグラシアルが遊ゴロ併殺打と打線がつながらなかった。

 工藤監督はプレーボール直前、ベンチ前で円陣の中央に立ち、選手たちを鼓舞。工藤監督が試合前の円陣に入ることは異例だったが、白星に結び付かなかった。

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