V候補筆頭は松田と鈴木か/MGC女子展望

西日本スポーツ

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)のコース 拡大

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)のコース

MGC出場女子選手(年齢はMGC実施日)

 優勝候補の筆頭に挙げられるのが、松田瑞生(ダイハツ)と鈴木亜由子(日本郵政グループ)だ。ともにトラックで日本代表経験があり、松田は選考大会で最速の2時間22分44秒をマーク。鈴木は昨夏の北海道を制し、暑さへの適性を示した。

 前田穂南、小原怜の天満屋コンビも実力者。自己ベストが出場選手でトップの安藤、19歳だった2014年に10代最高記録を出した岩出玲亜(アンダーアーマー)や、関根花観(日本郵政グループ)も面白い存在だ。

 ベテランの福士、野上恵子(十八銀行)は経験が豊富。15年世界選手権代表の前田彩里(ダイハツ)は近年は故障に泣かされたが、地力はある。

 MGCでは上位2人が東京五輪代表に決定。3枠目は11月~来年3月のMGCファイナルチャレンジ(女子はさいたま国際、大阪国際女子、名古屋ウィメンズ)で2時間22分22秒の派遣設定記録を突破した最上位者が内定。突破者がいない場合はMGC3位の選手が代表となる。

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