MGC男子4位の大塚(九電工)「出来過ぎだけど…」

西日本スポーツ

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4位でフィニッシュする大塚祥平

 ◇マラソングランドチャンピオンシップ(15日・東京明治神宮外苑前発着)

 男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で優勝し、服部勇馬(トヨタ自動車)が8秒差で2位となって東京五輪代表に内定した。

 レースは設楽悠太(ホンダ)が弾丸スタートを切り、設楽ととともに「4強」に数えられた井上大仁(MHPS)が早々に遅れるなど波乱の展開。失速した設楽を37キロすぎにのみ込んだ第2集団で安定した走りを見せていたのは大塚祥平(九電工)。駒大4年だった2017年の箱根駅伝5区で区間賞を獲得した実力者だが、マラソンの自己ベストは2時間10分12秒のランナー。そんな〝伏兵〟が大迫傑(ナイキ)に次ぐ2時間11分58秒の4位でゴールした。

 ただ、五輪代表の可能性が残るのは3位のみ。大塚はレース後「4位は出来過ぎだけど、多少の悔しさはあります」と話した。

 女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒でトップ、2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)とともに代表入りした。序盤に先頭集団を引っ張り、10人ながらハイレベルなレースを盛り上げた一山麻緒は6位と健闘。ワコールの先輩の福士加代子、安藤友香に先着した。

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