寺原引退へ 02年ダイエー入団

西日本スポーツ

【ソフトバンク-西武④】復帰後初勝利を挙げ、お立ち台で唇をかんで目を潤ませる寺原=ヤフオクドーム(撮影・菊地俊哉) 拡大

【ソフトバンク-西武④】復帰後初勝利を挙げ、お立ち台で唇をかんで目を潤ませる寺原=ヤフオクドーム(撮影・菊地俊哉)

(福岡写真部発)(写真部C号機・No3)(西日本・東京・名中・道新宛)(面用)(写真説明)=【ダイエー-オリックス・5回戦=福岡ドーム=】プロ初勝利を挙げ、ウィニングボールを手に王監督の祝福を受ける寺原(撮影式町要)(再送) 笑顔の王監督(後ろ左)、中内オーナー(同右)と一緒に新入団会見に臨んだ寺原隼人=平成13年12月4日、福岡市 甲子園最速154キロの速球を記録した当時の日南学園・寺原隼人投手2001年8月ごろ撮影

 ヤクルトの寺原隼人投手(35)が15日、今季限りで現役を引退する意向を球団に伝えた。

 今季は新天地のヤクルトで「拾っていただいた。恩返しがしたい」と復活を目指したが、登板は先発した4試合のみ。シーズン序盤の体調不良もあって2勝1敗、防御率6・19と思うような成績を残せなかった。7月4日に出場選手登録を抹消されて以後は2軍調整が続いていた。

 寺原は2002年に宮崎・日南学園高からドラフト1巡目でダイエー(現ソフトバンク)に入団。横浜(現DeNA)、オリックスを経て13年に復帰したソフトバンクを昨オフ戦力外となり、今季ヤクルトに移籍した。

 プロ18年間の通算成績は303試合の登板で73勝81敗、23セーブ、防御率3・88だった。

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