西武・森が初100打点 捕手では5人目

西日本スポーツ

 ◆西武6―5ロッテ(15日・メットライフドーム)

 森がプロ6年目で初の100打点に到達し、中村、山川とともに球団初で2010年の阪神以来史上5度目の100打点トリオが完成した。同点の8回1死一、二塁。左腕の中村稔が初球に投じたスライダーを一時勝ち越しの右越え二塁打とした。「外野が前にきていたので、頭を越せたらいいかなと。初球から振ろうと思っていた」と狙い通り一振りで仕留めた。

 この一打で打点が大台に到達。捕手では史上5人目で、こちらもチーム初の快挙だ。「全く想像していなかったことなのでうれしい。いいところで打てている」と満足そうだった。

 トリオを組む中村も5回に右前適時打。打点トップを走り、4年ぶり3度目の120打点に到達した。3選手の100打点に、辻監督は「3番の(森)友哉の100打点は1、2番の出塁率(の高さ)がある。友哉が出たら中村がかえす。なるべくしてなった」と目を細めて分析した。

PR

PR

注目のテーマ