ソフトバンク松田宣300二塁打 1500安打、250本塁打…記録イヤー

西日本スポーツ

2回無死二塁、左翼線に先制二塁打を放つ松田宣。通算300二塁打を達成した(撮影・冨永豊) 拡大

2回無死二塁、左翼線に先制二塁打を放つ松田宣。通算300二塁打を達成した(撮影・冨永豊)

 ◆日本ハム7―5ソフトバンク(15日・札幌ドーム)

 14年目の松田宣が、また新たな記録を打ち立てた。0-0の2回無死二塁で杉浦のシュートを捉えて左翼線への適時二塁打とし、先制に成功。この一打でプロ野球72人目の通算300二塁打を達成した。「あと1本だというのは分かっていた。うまく打つことができた」とうなずいた。

 今シーズンは開幕戦の初打席で1号アーチを放って通算1500安打を達成すると、4月には1500試合出場、5月にも通算250本塁打と記録ラッシュ。「今年達成しないといけない記録は大体クリアできた。あとは(4年間継続している)全試合出場かな」と納得の表情を浮かべる。

 2点を追う9回2死満塁の絶好機では遊ゴロに倒れてゲームセット。チームは痛い逆転負けを喫したが、ベテランらしく引きずるそぶりは見せなかった。「チームが優勝できるよう必死に頑張ります」。気持ちを切り替えるように、はっきりとした声で決意表明し、旭川に向かうチームバスに乗り込んだ。

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