初日特選の中心はスピード豊かな伊東翔貴 ミッドナイトF2 【小倉】

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伊東翔貴

 小倉競輪のF2ミッドナイト「オッズパーク杯」が19日に開幕する。A級1、2班の7個レース制で主催は防府市。直近5場所で3Vの伊東翔貴が97・91で得点最上位。次いで宗崎世連、藤原俊太郎の順。前場所の広島で優勝の山本巨樹も好リズムで参戦する。初日メインの7R特選は、ラインの厚みもある伊東が、先行する藤原―小林弘和のラインを射程に入れ、一気の捲りで決着をつけるとみる。

【7R・特選コメント】
(1)伊東翔貴 (降級して)優勝は3回もしているが、A級も甘くはないですよ。前回の平塚後すぐに練習をして休んできた。自力で。
(2)小林弘和 久留米の後、結構空いたので練習はそれなりにできた。藤原君に。一緒のレースになることはあったが、連係するのは初めてと思う。
(3)藤原俊太郎 前回の防府の手応えは良かった。そこが終わった次の日から、高知で支部合宿。疲れをためない感じで練習してきた。自力で。
(4)山本巨樹 前回の広島準決は前の選手を見過ぎたが、決勝戦は勝てたので自信になった。単騎で。7車立ての単騎は好き。しっかり行けるところから。
(5)三住博昭 (近況の好成績は)前が頑張ってくれただけ。疲れを取ったというか、精神的にリフレッシュしてきた。東の3番手。
(6)三好恵一郎 前回の玉野の後、しっかり休養はできたので大丈夫。伊東君とはよく話をするし、番手に。
(7)宗崎世連 正直に言うと調子は最悪。何とか練習はしてきたが、走ってみないと分からない。自力でやってみて、感じをみてみたい。

 

<各レースの見どころ>

(1R)阿部に付ける大久保が直線一気とみたが、「高倉さんは調子がいい」と足達が言う。高倉が好機に仕掛けて足達が追走の場面も一考したい。
【3連単】1―7―245。狙い2=4―157。

(2R)榎本は前場所宇都宮の初日6着は新品にしたサドルの違和感があったから。それを修正し、2日目と最終日は連勝と上昇。番手の鈴木も直線伸ばす。
【3連単】1―7―235。

(3R)ラモスの調子が上がらない以上は、夏目の主導権取りが確実。ならばマークする飯島に勝機があるとみて本命に推す。
【3連単】1―7―235。

(4R)中嶋は「小倉の相性は悪くない」と話す上に、「1、2班戦にもようやく慣れてきた」。ほぼ先行一車の構成なのも有利。
【3連単】1―7―235。

(5R)橋本が着実に地力アップ。当地は「前回(7月)が駄目だったので今回こそ」と意気込みも相当。「練習もしてきたので大丈夫」なら白星発進が有力。
【3連単】1―7―234。

(6R)得点上位の横関を素直に信頼。一応、番手の加藤を対抗視したが近況はリズム低調。積極的に駆ける門馬に付ける金子が「調子は上向き」なだけに怖い。
【3連単】1―7―345。押さえ1―3―475。

(7R)伊東は降級後、5場所で3Vとここでは格上。しかもライン3車なのも大きい。先行意欲の高い藤原ラインが狙い。
【3連単】1―6―357。狙い3―2―1567。

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